北風屋

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鉄コン筋クリート

2007-07-26(Thu)   C : 0  T : 0
こちら地球星 日本国 シロ隊員




実はこの作品、レビューを書く気があまりなかった。

と、いうのも、まず見たときの環境が原因の1つにある。


俺はさっき(7/26)の日記で、DVDを2つ借りたと書いたが、実は3つ、借りていた

「どろろ」は借りた当日に、

「パズル」とこの作品は翌日見ることにしていて

予定通り、パズルは見たのである(面白くなかったけど

その後、独り家で、居間のPS2でこの作品を再生し、見ていた。



が、時間がまずかった。


その時は既に夕方で、中盤に入る頃にはもう親が帰ってきたのである(妹と


この映画、途中、暴力シーンが絶えず、アニメながら中々痛々しいモノがあって

親に中断されて、見れなかったのである。


翌日、っていうか今日。

この作品を全部見終わってないことを思い出したは良いが、返却予定日も今日。

もう親が返してるだろうな~って思ってたんだが


居間にフツーに置いてあったので、「せっかくだし」と続きを見ることにした。




それがさっき。




その感想。


まず1つ、アニメだけど、完全なる大人向け。子どもは見ても絶対面白くないと思う。

ギリギリ、小6で同学年のヤツを「こんなレベルかよ」って笑えるヤツがいたら、まだそいつは見て楽しめるかもしれない。

まぁそんなコト考えてるガキは大概、自分だけの世界だから、後々の自分の少年時代を思い出して赤面するようなコトばっかしてそうだけど





・・・話がそれてしまったが、ともかく、子ども向けじゃない。

中学生も見られるけど、面白くないって言うだろう。

・・・実際俺も、この映画は「娯楽」じゃなくて、「仕事」で見ている感じで

「楽しめ」というよりかは、「コレから何か学べ」とこの映画の監督に言われてる感じがした。

・・・でもこの監督、エクストラ的な声優をしていて、結構、好き(笑




ストーリーは、

義理と人情とヤクザの"地獄の町"<宝町>。
自由に飛び回る<ネコ>=2人の少年、クロとシロのたったひとつの住処。
しかしそこへ、開発という名の地上げ、ヤクザ、暴力、実態の分からぬ"子供の城"建設プロジェクト、
不気味な3人組の殺し屋の影、そして、<ヘビ>と呼ばれる男が現れ、町は不穏な空気に包まれる。宝町が大きく動くとき、
二人の運命も大きく揺り動かされる―



というモノ。




レビューは相変わらず下手だけど、一生懸命書いてみる。





まず、最初、この作品を見たら、すぐ感じ取れると思うが、「独特の描写」

この作品のステージとなる、「宝町」の街の隅から隅まで、人、海、空、鉄、血、そして「闇」

その全てが線がなく、生き生きしていて自然だけど、少しリアルに欠けて機械的。

平面に書かれているのに、立体。だけどその立体はぎこちなくて、それが、凄い。


「世間一般的な」アニメと比べても、全く違う。



そんな描写で描かれた「宝町」は、動画じゃなくても(元々漫画だから制止画だけど)きっと目移りするような、見所いっぱいの街。

雰囲気は一昔前っていう感じで、それに少しアジアな感じも混ざってて(ゾウいるし)

1つ1つ、個性的な作りをした建物がトコロ狭しと並び、ごちゃごちゃしている中、飛び回る「二人」は、そのおかげで一層魅力的に見える。



とにかく、この描写は凄い。(自分的には)ジブリ作品の、「千と千尋の神隠し」の街の騒々しさに少し似ている気がする。あの現実世界と、似て非なる、「触れると危ない宝箱」みたいな、世界。





そして、「独特の世界観」

ヤクザとか、警察とか、そういうのがいる中で、それと対等に話し、喧嘩をする、「子ども」。

その子どもの存在が当然のような世界観は、そうお目にかかれない珍しいモノだと思う。

話では、その子ども相手に「悪役」は本気で相手するんだけど、そんな話、現実では絶対あり得ない。あり得ないから、少し驚きの展開。




次、クロとシロの関係

・・・まぁコレは話を見て、段々分かっていくものだから、ノーコメントで。


キャラクターの人柄

敵のボス、「ヘビ」はおいといて、それ以外の「ネズミ」や「沢田」(沢田は一番のお気に入り)など、受け入れるのに抵抗の無いというか、粋な人柄のキャラクター達。

もちろん、ヘビはヘビでキッチリ「悪役」やってるんだけど

そのキャラクター1人1人と、ネコの2人の関係が、ちょっと暖かいのも、良い。



最後に、コレは凄く個人的だけど、名前

主人公の「シロ」「クロ」意外にも、

ヤクザ「ネズミ」に悪役「ヘビ」、そして謎の「イタチ」。

最初に出てくる、他の街の「子ども」、「アサ」と「ヨル」

こういう名前はスッゴク、お気に入り(笑

こーいうの大好きなもんで。凄く個人的だけど( ̄Д ̄;;





あっとそうそう、コレも忘れちゃ行けないぜ

「或る街の群青」とのマッチ

アジカンとは、凄く良い出会いっていうか、もうベストマッチ!

まさにアジカンの空気感が、このアニメのような感じだから。

最後のエンディングが、凄く綺麗に見えたのはきっとこの曲のせい。



以上、凄く断片的な書き方だけど、レビュー終わり。

コレだけ見れば、結構、面白そうって思えるんじゃない?

それが、実際見れば、なかなか見事に裏切られるかと。

この作品の「魅力」は、まぁ描写はその一つなんだけど、他に大きいのがあるので


それは、「見て」確認して欲しい。。。感じ。







総合評価

★★★★★(最高

こういう映画、見たことなかったから、ちょっと他のとは比べられない。

明るい部分を抜いた、ジブリ作品みたいって、個人的には思うけど。



閉店





ココカラ ミンナガ ミエルヨ。
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