北風屋

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Seize The Day 十六章

2007-01-11(Thu)   C : 0  T : 0
先生が話し出す

「今日はとうとう文化祭だな。俺が全く口を出さなかった分、おまえら
だけで練習をよく頑張ったと思う。今までの練習を今日の発表で全部ぶつけてこい。ということで、今日の文化祭の大まかな流れだが・・・」

先生が文化祭の説明をしている間も、全員落ち着き無い。午後の発表なのに緊張で気分が悪そうなヤツまでいる。

「・・・ということだ。まぁ鼎が一番流れを知っているだろうから、鼎についていけば大丈夫だろ・・・ん?おい、鼎はどうした?」

今になって気づく先生。

「・・ぁーそういえば・・・いないね」

「どうしたんだろ?」

「鼎が休むなんて珍しい」

今になって気づく生徒達。

それも仕方ないことであった。鼎は存在が薄すぎた。

「連絡は受けてないんだが・・・だれか聞いてる者?」

先生が訪ねるが、生徒は誰も応えない。

「聞いてないか・・・まぁ後で連絡をしてみよう。それじゃぁ・・・副部長の美月、まとめてくれ」

「ぇーなんでですか?」

「しょうがないだろ。鼎いないんだし・・・一応お前副部長だから」

「・・・わかりました・・・」

「お願いな。それじゃ、以上」

史也のかけ声でしめる。

「姿勢、礼」

「ありがとーございましたー」

終わった瞬間、美月の元へ走る南と陸。

「がんばってねー、美月副部長!」

ちゃかす2人。

「冗談じゃないよ・・・最悪」

明らかに不機嫌な美月。

「まぁまぁ、どうせまとめるなんて形だけだって」

陸がなだめる。

「そだね・・・っていうか、南、あんた人の事言ってる場合じゃないんじゃない?」

立場が一気に入れ替わり、焦る南。

「うっ・・・」

「今日しかないんだからね、チャンス。逃さないようにね」

「うん・・・」

「あ、美月。時間時間。体育館にみんなを誘導しなきゃ」

「はぁ・・・誰か手頃な・・・」

美月が見渡すと、目に入ったのははしゃいでいた慎平だった。

「あ!」

なにかひらめいたような声を出すと、慎平の元へ行く美月。

「慎平ー」

「ん?」

「あのさー男子とか体育館に連れて行ってくれない?」

「あーそっかー。もう時間かー。OK、わかったわかった」

そう言うと慎平は遊んでいた奴らや、そこらの男子を体育館に行くように言う。

「うまくやったね、美月」

陸が言うと。

「うん。それじゃ私たちもいこっか」

そう言って南も連れ、体育館に行く美月だった。




へい、久々で。

今回、美月中心となっているのは、一応この人、文化副部長だったので(ぁ

いや・・・正直誰でもよかったんですが(ォィ

なんか丁度良い感じに話繋がったので。

・・・ってかホント鼎をなんで風邪っぴきにしたのか・・・OTL

普通に終わらせれば良かったOTL

閉店
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はたして人生に1度の17歳が本当の意味で特別な1年になるかは・・・

どうでしょう、、、



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